はじめに
春になると、なぜか食欲が増してしまうことありませんか?
「つい食べ過ぎてしまう」
「甘い物が止まらない」
「お腹が張るのに、また食べてしまう」
そしてそのあとに来るのが、
・胃もたれ
・体のだるさ
・強い眠気
・やる気の低下
・むくみ
・気分の落ち込み
こういった“なんとなく不調”。
実はこれ、春特有の“脾(ひ)”の負担が大きく関わっています。
春は自律神経が乱れやすい季節です。
寒暖差、環境の変化、気圧の変動、花粉ストレス。
その影響で「消化吸収を担当する脾」が弱りやすくなります。
そして脾が弱ると、食べ過ぎが「疲れ」に変わるのです。
今日は
春の食べ過ぎ疲れと脾の負担について
自律神経の視点と東洋医学の視点の両方からお話ししていきます。
春はなぜ食べ過ぎやすいのか?
① 自律神経が乱れる
春は交感神経が過剰に働きやすい季節です。
交感神経が優位になると
・ストレス食い
・早食い
・甘い物欲求
・満腹感を感じにくい
といった状態になります。
さらに副交感神経への切り替えがうまくいかないため、
「食べても消化モードに入らない」
つまり
消化不良のまま食べ続けてしまう状態になります。
② 東洋医学でいう「脾」の役割
東洋医学での脾は、
・消化吸収
・水分代謝
・気血の生成
・思考の安定
を担当しています。
春は「肝」が強くなる季節。
肝は脾を攻撃しやすい関係にあります(木剋土)。
つまり、
春は脾が傷つきやすい季節
なのです。
そこに食べ過ぎが重なると、脾は一気に疲弊します。
脾が疲れると起こる症状
・胃もたれ
・食後の眠気
・頭がボーっとする
・むくみ
・軟便
・甘い物がやめられない
・やる気が出ない
・不安感
「ただの食べ過ぎ」ではなく
脾の機能低下による全身疲労に変わっていきます。
食べ過ぎ疲れと自律神経の関係
食べ過ぎると血流は消化器に集中します。
その結果、
・脳への血流低下
・集中力低下
・強い眠気
が起こります。
さらに胃腸が張ることで横隔膜が硬くなり、
呼吸が浅くなります。
呼吸が浅い=交感神経が過剰
つまり
食べ過ぎ → 呼吸浅い → 自律神経乱れる → さらに不調
という悪循環に入ります。
ではどう改善するのか?
ここからは
くろちゃん鍼灸整体院で行う施術が
なぜ「春の食べ過ぎ疲れ」に効果的なのかをお話しします。
骨盤矯正が脾に与える影響
骨盤が歪むと
・内臓下垂
・腸の圧迫
・血流低下
が起こります。
脾は「中焦」にあります。
骨盤が前傾・後傾すると
腹部の圧が変わり、脾の働きが低下します。
骨盤を整えることで
・内臓が正しい位置に戻る
・腸の蠕動運動が改善
・血流改善
結果、消化吸収力が回復していきます。
猫背矯正が消化を変える理由
猫背になると
・胃が圧迫
・横隔膜が硬くなる
・呼吸が浅くなる
呼吸が浅いと副交感神経が働きません。
消化は副交感神経の仕事です。
猫背矯正を行うことで
・横隔膜が動く
・深い呼吸が可能
・自律神経安定
・消化力回復
脾の負担が減ります。
鍼灸施術で脾を直接整える
鍼灸では
・足三里
・三陰交
・中脘
・脾兪
などを使い、脾の機能を高めます。
脾は「気を生む臓腑」。
ここを整えることで
・だるさ軽減
・食後の眠気改善
・むくみ軽減
・甘い物欲求の低下
が期待できます。
頭部施術が必要な理由
春は「考え過ぎ」が増えます。
脾は「思」を担当します。
考え過ぎは脾を傷めます。
頭部の緊張を取ることで
・前頭葉の緊張緩和
・自律神経安定
・脳疲労回復
結果として脾の回復が早まります。
通院目安
急性期:週2回
リハビリ期:週1回
メンテナンス:月2〜3回
春は乱れやすい季節です。
体調が悪くて休まないような体作りやメンテナンスをしたい方はご相談お待ちしております!
春は「整えてから食べる」
食べる量を減らすよりも、
・呼吸を整える
・姿勢を整える
・脾を整える
これが大切です。
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