くろちゃん鍼灸整体院
はじめに
「なんとなく喉がイガイガする」
「風邪じゃないのに声がかすれる」
「朝起きると喉がヒリヒリする」
3月になると、こういったご相談が一気に増えます。
花粉の影響かな?
空気が乾燥しているからかな?
それとも風邪の前触れ?
そう思いながら、市販ののど飴やスプレーで様子を見る方が多いのですが、実はこの“3月の喉違和感”には共通した背景があります。
それが 「肺の乾燥」 です。
今日は、自律神経の視点と東洋医学の視点から、この3月特有の喉の違和感についてお話していきます。
なぜ3月に喉が不安定になるのか?
3月は、寒暖差が激しく、空気はまだ乾燥し、花粉や黄砂も飛び始めます。
さらに、
- 年度末の忙しさ
- 環境の変化
- 子どもの行事
- 異動・転職・引越し
など、精神的ストレスも重なります。
つまり、
✔ 空気の乾燥
✔ 外的刺激(花粉・ほこり)
✔ 自律神経の乱れ
✔ 精神的緊張
これらが同時に「肺」に負担をかけているのです。
自律神経と喉の関係
喉や気道は、自律神経によってコントロールされています。
交感神経が優位になると、
- 粘膜が乾きやすくなる
- 血流が悪くなる
- 唾液分泌が減る
- 呼吸が浅くなる
すると、喉は潤いを失い、ヒリヒリ・イガイガが出やすくなります。
3月は交感神経が過剰になりやすい季節です。
「まだ頑張らなきゃ」
「忙しい」
「年度末だから仕方ない」
そんな緊張状態が続くと、喉は無意識に乾燥していきます。
東洋医学でみる「肺の乾燥」
東洋医学では、肺は
- 呼吸を司る
- 皮膚を潤す
- 免疫を守る
- 水分を全身へ巡らせる
という重要な役割を持っています。
春先に多いのは
「肺陰虚(はいんきょ)」
つまり肺の潤い不足。
症状としては
- 喉の乾燥
- 声がかすれる
- 空咳
- 皮膚の乾燥
- 花粉症の悪化
これらはすべて「肺の乾燥サイン」です。
放っておくとどうなる?
最初は違和感程度ですが、
- 咳が止まらない
- 夜に悪化する
- 声が出づらい
- 胸が苦しい
と進行することがあります。
そして慢性化すると、
✔ 春になると毎年喉が不調
✔ 花粉が怖くなる
✔ 免疫力が落ちる
といった体質へ。
なぜ整体で喉が変わるのか?
「喉なのに整体?」
そう思われますよね。
でも実は、喉は“姿勢”と深く関係しています。
猫背矯正と肺の関係
猫背になると、
- 肋骨が閉じる
- 横隔膜が硬くなる
- 呼吸が浅くなる
- 肺が十分に広がらない
すると、肺の血流が悪くなり、潤いが届かなくなります。
猫背矯正で胸郭を広げると、
✔ 呼吸が深くなる
✔ 血流が改善する
✔ 粘膜が潤う
✔ 交感神経が落ち着く
喉の違和感が軽減しやすくなります。
骨盤矯正と自律神経
骨盤は自律神経の土台です。
骨盤が歪むと、
- 背骨が緊張する
- 交感神経が優位になる
- 呼吸が浅くなる
骨盤矯正を行うことで、
✔ 神経伝達が整う
✔ 呼吸が安定する
✔ 内臓の血流が上がる
肺への負担が軽減します。
鍼灸施術で肺を潤す
鍼灸は、東洋医学的に
- 肺経
- 大腸経
- 任脈
などを調整し、潤いを回復させます。
乾燥体質の方は、体全体の水分代謝が弱っています。
鍼で巡りを整えると、
✔ 粘膜の回復
✔ 咳の軽減
✔ 花粉反応の緩和
✔ 喉のヒリつき改善
が期待できます。
頭部施術と喉の関係
頭部は自律神経の中枢。
ここが緊張すると、
- 唾液分泌低下
- 呼吸リズムの乱れ
- 咽頭の過敏
が起こります。
頭部施術で副交感神経を優位にすると、喉の回復が早まります。
通院目安
急性期:週2回
リハビリ期:週1回
メンテナンス期:月2〜3回
「毎年3月がつらい」という方は、体質改善をおすすめします。
体調が悪くて休まないような体作りやメンテナンスをしたい方はご相談お待ちしております!
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