東洋医学から見る「肺」と「皮膚」の関係
東洋医学において、肺は“皮毛(ひもう)”を主る臓腑とされ、皮膚や体毛の潤い・防御機能と密接に関わっています。
肺は水分代謝の一部を担い、外から吸った清気(新鮮な空気)と、内からの津液(水分)を全身に巡らせる働きをしています。
📌 結論
東洋医学において、肺は“皮毛(ひもう)”を主る臓腑とされ、皮膚や体毛の潤い・防御機能と密接に関わっています。
しかし、秋の乾燥した空気や冷房による乾燥、冷たい飲食物の摂りすぎ、過労・ストレスなどによって肺の陰液(潤い)が消耗すると、肺燥(はいそう)という状態になります。肺燥になると、皮膚に潤いが行き渡らなくなり、肌のカサつきやかゆみ、軽い炎症といった症状が現れやすくなるのです。
また、肺燥が慢性化すると、乾いた咳や喉の渇き、声枯れなどの呼吸器症状も併発しやすくなります。皮膚の不調は、実は肺からのサインかもしれません。
肺燥による乾燥肌の方におすすめの整体施術とは?
くろちゃん鍼灸整体院では、東洋医学の視点から肺燥体質の根本改善に向けたアプローチを行っています。
■ 骨盤矯正
骨盤は全身の巡りを左右する“土台”。骨盤のゆがみを整えることで、内臓の働きが高まり、水分代謝や肺機能の回復をサポートします。とくに座りっぱなしや猫背姿勢による肺の圧迫を改善する第一歩です。
■ 猫背矯正
猫背になると胸郭(肋骨まわり)が狭くなり、肺の呼吸運動が制限されます。猫背矯正により胸を広げ、肺の呼吸量・潤い循環機能を高めることが、乾燥肌の根本改善にもつながります。
■ 鍼灸施術
東洋医学に基づき、「肺経」や「任脈」「陰虚」に関わる経絡・経穴(ツボ)にアプローチ。たとえば【尺沢】【太淵】【列缺】などを用いて、肺の陰液を補い、体内から潤いを増やす働きかけをします。肌トラブルが多い方には「肺経」と「脾経」の調整を組み合わせることもあります。
■ 頭部施術
自律神経の乱れや過労も肺の潤いを消耗させる原因になります。頭部の鍼や手技により、ストレス緩和・自律神経調整を行い、内臓機能の安定と回復力アップを図ります。
施術スケジュールの目安
- 急性期(症状がつらい時):週2回の集中ケア
- リハビリ期(肌の状態が安定してくる頃):週1回の定期調整
- メンテナンス期(再発予防・体質改善):月2〜3回の継続ケア
ご予約は24時間受付中!
くろちゃん鍼灸整体院では、LINE・ホームページから24時間いつでも予約可能です。
肌のカサつきが気になる方、スキンケアだけで改善しない乾燥にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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※ 効果には個人差があります。
🟡 おすすめのツボ
セルフケアでも刺激しやすいツボを2つご紹介します。「ご自身でやってもピンと来ないとき」「合っているか不安なとき」は、いつでもLINEからご相談ください。
- 四白(しはく)
位置:目の下の骨のくぼみ(瞳の真下)
押し方:中指の腹でやさしく10秒押す
期待できる効果:目元のクマ・むくみ - 頬車(きょうしゃ)
位置:エラ角の少し前、噛むと盛り上がる場所
押し方:指の腹で円を描くように20秒
期待できる効果:フェイスラインのもたつき・食いしばり
🟢 今日からできるセルフケア
朝晩のスキンケア時に首〜鎖骨を上から下へさすってリンパを流し、最後に耳を上下にやさしく引っぱる。むくみが取れて表情が明るくなります。
セルフケアで変化を感じない時、ツボの位置が合っているか不安な時は、小田原のくろちゃん鍼灸整体院LINEでお気軽にご相談ください。




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