冷たい飲み物で不調|内臓冷却ストレス

自律神経 体の歪み 痛み

― 夏でも冬でも、知らないうちに体を冷やしすぎていませんか? ―


はじめに

「暑いから、つい冷たい飲み物ばかり飲んでしまう」
「喉が渇くと、キンキンに冷えた飲み物じゃないと満足できない」
「冬でも常温より冷たい飲み物を選んでしまう」

こうした習慣、思い当たる方はとても多いです。
そして実際に、くろちゃん鍼灸整体院に来られる方の中にも、

  • 最近、胃腸の調子が悪い
  • お腹が張る・下す・便秘を繰り返す
  • 体がだるくて疲れが抜けない
  • 自律神経が乱れていると言われた
  • 眠りが浅い・朝がつらい

こうした不調を抱えている方がたくさんいらっしゃいます。

詳しくお話を伺っていくと、
**原因のひとつとして必ず出てくるのが「冷たい飲み物」**です。

「え?飲み物だけでそんなに影響あるんですか?」
そう思われるかもしれませんが、実はこれ、
内臓にとってはかなり大きなストレスなんです。

このブログでは

  • 冷たい飲み物が体の中で何を起こしているのか
  • 自律神経との深い関係
  • 東洋医学ではどう考えるのか
  • なぜ不調が長引くのか
  • くろちゃん鍼灸整体院でどう整えていくのか

を、できるだけ分かりやすくお伝えします。


冷たい飲み物が引き起こす「内臓冷却ストレス」とは?

私たちの体は、外から冷えるだけでなく
中から冷えることにもとても弱い構造をしています。

冷たい飲み物を飲むと、その冷たさは
まず 胃 → 腸 → 内臓全体 に直接伝わります。

すると体の中では、こんな反応が起きます。

  • 内臓の血管がキュッと収縮する
  • 消化吸収のための血流が低下する
  • 内臓の働きが一時的にストップする
  • 体は「守らなきゃ!」と緊張状態に入る

これが 内臓冷却ストレス です。

特に怖いのは、
「冷たい飲み物を少し飲んだだけでは症状が出にくい」
という点。

毎日、少しずつ
・冷たい水
・冷たいお茶
・氷入りの飲み物
・アイスコーヒー
などを摂り続けることで、
じわじわと内臓が冷え切ってしまうのです。


内臓が冷えると、なぜ自律神経が乱れるのか

自律神経は、

  • 心臓
  • 胃腸
  • 血管
  • 体温
  • 睡眠
  • ホルモン

など、命を守るための調整を24時間休まず行っています。

冷たい飲み物が内臓に入ると、
体は一気に「非常事態モード」に切り替わります。

① 交感神経が過剰に働く

内臓が冷えると、
体は「これ以上冷やされたら危険だ!」と判断し、
交感神経を強く働かせます。

その結果、

  • 血管が収縮
  • 内臓の動きが低下
  • 筋肉が緊張
  • 呼吸が浅くなる

といった反応が起きます。

② 副交感神経が働きにくくなる

本来、
食後やリラックス時には
副交感神経が働いて消化・回復を進めるのですが、

内臓が冷えている状態では
副交感神経がうまく働けません。

つまり、
「休みたいのに、体が休めない状態」
が続いてしまうのです。


こんな症状が出ていませんか?(内臓冷却タイプの不調)

冷たい飲み物による内臓冷却ストレスが続くと、
次のような症状が出やすくなります。

  • 胃もたれ・胃痛
  • 下痢と便秘を繰り返す
  • お腹が張る
  • 食欲が安定しない
  • 手足の冷え
  • むくみ
  • 疲れが抜けない
  • 寝ても回復しない
  • 朝がつらい
  • 頭がボーッとする

これらはすべて、
**「内臓の冷え+自律神経の乱れ」**が重なったサインです。


東洋医学で見る「冷たい飲み物」と体の関係

東洋医学では、冷えはとても重要なキーワードです。

「脾・胃」が冷えるとどうなる?

東洋医学では、
消化吸収を担うのは「脾」と「胃」。

冷たい飲み物を摂りすぎると、
この 脾・胃の働きが弱ります。

  • 食べたものをエネルギーに変えられない
  • 余分な水分が体に溜まる
  • 気(エネルギー)が不足する

結果として、

  • だるい
  • むくむ
  • 冷える
  • 下痢・軟便
  • 食後に眠くなる

といった症状が出やすくなります。

「寒邪(かんじゃ)」が体に入り込む

東洋医学では、
冷えは「寒邪」という邪気として考えます。

冷たい飲み物は、
内側から寒邪を体に入れてしまう行為

寒邪が体に溜まると、

  • 血流が滞る
  • 気の巡りが悪くなる
  • 痛み・重だるさが出る

という悪循環に入ってしまいます。


なぜ「体を温めても治らない人」が多いのか

「靴下を履いているのに冷える」
「お腹を温めても調子が戻らない」

こうした声もよく聞きます。

それは、
外から温めるだけでは追いつかないほど、内臓が冷えている
可能性が高いからです。

内臓の位置は、
骨盤・背骨・肋骨のバランスにも大きく影響されます。

つまり、

  • 骨盤が歪む
  • 猫背になる
  • 呼吸が浅くなる

と、
内臓はさらに冷えやすい環境に置かれてしまうのです。


くろちゃん鍼灸整体院での施術アプローチ

骨盤矯正|内臓を支える土台を整える

骨盤は、内臓の「器」です。
骨盤が歪むと、内臓は圧迫され血流が悪くなります。

骨盤矯正により、

  • 内臓の位置が安定
  • 血流が回復
  • 自律神経が落ち着きやすくなる

冷えにくい体の土台を作ります。


猫背矯正|内臓圧迫と呼吸の改善

猫背になると、

  • 胃腸が圧迫される
  • 横隔膜が動かない
  • 呼吸が浅くなる

結果として、
内臓はさらに冷えやすくなります。

猫背矯正で、

  • 内臓のスペースを確保
  • 深い呼吸を取り戻す
  • 副交感神経が働きやすくなる

内臓回復モードに切り替えます。


鍼灸施術|内臓と自律神経を直接調整

鍼灸は、

  • 内臓の働きを高める
  • 血流を促進する
  • 自律神経のバランスを整える

冷えによって鈍くなった内臓の反応を
内側から呼び起こす施術です。

「お腹が動き出した感じがする」
「体の芯が温かくなる」

という声を多くいただきます。


頭部施術|神経の緊張をリセット

内臓が冷えると、
脳はずっと緊張状態になります。

頭部施術では、

  • 脳疲労を軽減
  • 交感神経の過緊張を緩める
  • 睡眠の質を改善

内臓回復を邪魔している
神経の誤作動を整える役割があります。


通院の目安

  • 急性期:週2回
  • リハビリ期:週1回
  • メンテナンス期:月2〜3回

体の状態に合わせて、無理のない通院計画をご提案します。


ご予約について

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予約が取りづらくなっておりますが
当日のご予約も可能です。

不調を我慢せず、
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こんにちは!【くろちゃん鍼灸整体院】院長の黒柳です!自律神経の乱れは体や頭骸骨が歪んでいて体への指令と体温調節が上手くいっていない方がほとんどです! 体のチェックから、メンテナンスまで当院で院長が検査から施術まで行います! お体の不調を教えてください!全力でサポート致します!
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