📌 結論
東洋医学において「肝」は、血を貯蔵し、気の流れ(気機)をスムーズにする働きを担っています。
◆東洋医学で読み解く「肝火上炎」とは?
東洋医学において「肝」は、血を貯蔵し、気の流れ(気機)をスムーズにする働きを担っています。特に情緒や自律神経との関係が深く、「怒り」の感情と密接に関係するとされます。
現代のストレス社会では、この肝の働きに過剰な負担がかかりやすく、肝に熱(火)がこもる「肝火上炎(かんかじょうえん)」という状態を引き起こすことがあります。
肝火が上に昇ると、頭部や目、顔まわりに熱が集中しやすくなり、頭痛・不眠・めまい・顔のほてり・怒りっぽさ・イライラといった症状が現れます。
この状態は、内熱(体内の熱)がこもることで自律神経のバランスを崩し、睡眠障害や消化不良、情緒不安につながりやすくなります。
また、肝は目や筋にも関わるため、目の充血や首・肩のこりといった身体的な不調も併発することがあります。
◆当院でのアプローチ方法
● 骨盤矯正:
骨盤の歪みは肝の経絡の流れを妨げる原因となります。骨盤を整えることで、下半身からの血流や気の流れをスムーズにし、肝火が上に昇るのを防ぐ効果が期待できます。
● 猫背矯正:
猫背は胸郭や横隔膜の動きを制限し、呼吸が浅くなり、自律神経に悪影響を及ぼします。肝は気の流れを司るため、猫背矯正によって気の巡りを改善し、情緒の安定に寄与します。
● 鍼灸施術(肝経を整える):
肝経の経絡上にある「太衝」「期門」などのツボに鍼灸を行い、内熱を鎮め、気血の流れを整えることで、肝火上炎の症状を和らげます。
特に頭痛・目の充血・不眠などの症状には即効性があることが多く、症状の緩和を実感しやすいです。
● 頭部施術(ドライヘッドスパ+神経調整):
過緊張状態の脳をリラックスさせることで、情緒安定・自律神経の正常化に効果があります。頭の熱感や不眠、不安感の改善に有効です。
◆おすすめの通院プラン
- 急性期(怒りっぽさ・頭痛・不眠が強い時期):週2回
- リハビリ期(改善傾向に入った時期):週1回
- メンテナンス期(再発防止と調整):月2~3回
◆予約・お問い合わせ
当院ではLINE・ホームページから24時間予約受付中。
「最近怒りっぽい」「夜眠れない」「イライラが続く」と感じたら、まずはお気軽にご相談ください。
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※ 効果には個人差があります。
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この記事の執筆・監修
黒柳 俊英(くろちゃん)|鍼師灸師17年・治療実績4万人
神奈川県小田原市生まれ・育ち。整骨院で10年以上勤務し院長を経験。2023年1月に【くろちゃん鍼灸整体院】を開業。自律神経・頭痛・体の歪みを専門とし、東洋医学と西洋医学の両面から根本改善にアプローチ。



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