冷えで血圧が上がる|整える小田原の

冷えで血圧が上がる|整える小田原の 冷え・血流

はじめに

寒くなると
「血圧が急に高くなった」
「冬だけ病院で血圧を指摘される」
「家では普通なのに外に出るとドキドキする」

こんな声を、くろちゃん鍼灸整体院では毎年のように耳にします。

実はこれ、年齢や体質だけの問題ではありません。
大きく関係しているのが “冷えによる交感神経の過剰刺激” です。

冷えを感じた瞬間、体は無意識に「命を守るモード」に入り、
血管をギュッと縮め、血圧を一気に上げます。

この記事では

  • なぜ冷えると血圧が上がるのか
  • 自律神経の視点
  • 東洋医学の視点
  • そして、くろちゃん鍼灸整体院で行っている施術がどう役立つのか

を、これから来院される方にも 「自分のことだ」 と感じてもらえるよう、話し言葉で丁寧にお伝えしていきます。


冷えで血圧が上がる体の仕組み

寒さを感じたとき、体は一瞬で反応します。

  • 体温を逃がさないため
  • 内臓や脳への血流を守るため

その結果、末梢血管が強く収縮 します。

血管が細くなるとどうなるか。
同じ量の血液を流すために 圧(=血圧)を上げる必要 が出てきます。

これが

冷える → 血圧が上がる

という流れの正体です。


自律神経から見る「冷えと血圧」

交感神経が一気に優位になる

寒さは、体にとって「ストレス刺激」です。

その刺激を受けると

  • 交感神経が急激に働く
  • 副交感神経がブレーキをかけられなくなる

結果として

  • 血管が収縮
  • 心拍数が上がる
  • 血圧が上がる

という状態が起こります。

問題は「切り替えができないこと」

本来なら

  • 外に出て寒さを感じる
  • 室内に戻る
  • 体が温まり、血圧が下がる

この切り替えが自然に起こります。

しかし、

  • 慢性的な冷え
  • ストレスの蓄積
  • 姿勢の崩れ
  • 睡眠不足

が重なると、交感神経が下がらなくなります。

これが
「ずっと血圧が高め」
「冬だけ異常値が出る」
原因です。


東洋医学で考える「冷えと血圧」

東洋医学では、冷えによる血圧上昇を
「寒邪(かんじゃ)」と「気血の滞り」 として捉えます。

冷えは“気”と“血”の流れを止める

冷えが体に入ると

  • 気の巡りが悪くなる
  • 血の流れが滞る

結果として

  • 血管が収縮しやすくなる
  • 頭や心臓に負担が集中する

これが

  • 頭が重い
  • のぼせる
  • 動悸がする

といった症状につながります。

腎・肝・心のバランスの乱れ

特に関係が深いのが

  • (体を温める力)
  • (血の巡りを調整)
  • (血圧・心拍の安定)

冷えが続くと

  • 腎の陽気が弱る
  • 肝の巡りが滞る
  • 心が過剰に興奮する

これが、冷えによる血圧上昇の東洋医学的な背景です。


なぜ姿勢が関係するのか?

猫背・骨盤の歪みは「冷え体質」を作る

姿勢が崩れると

  • 胸が圧迫される
  • 腹部が縮こまる
  • 内臓の血流が低下

結果、
体の中心が冷えやすくなります。

体は中心を守るため、
末端の血管をさらに締め、
交感神経を強く働かせます。

これが

姿勢が悪い人ほど、冬に血圧が上がりやすい

理由です。


骨盤矯正が血圧安定に与える影響

骨盤は

  • 自律神経の通り道
  • 内臓の土台

骨盤が整うと

  • 下半身の血流が改善
  • 内臓が正しい位置に戻る
  • 体が自然に温まりやすくなる

結果として
交感神経の過剰な緊張が落ち着きやすくなります。

冷えによる血圧上昇は、
薬だけでなく「体の土台」から見直すことが重要です。


猫背矯正で交感神経を鎮める

猫背になると

  • 首・肩が緊張
  • 胸が潰れる
  • 呼吸が浅くなる

呼吸が浅くなると
交感神経はさらに刺激されます。

猫背矯正で

  • 胸が開く
  • 呼吸が深くなる
  • 首肩の緊張が抜ける

これだけでも
血圧が落ち着いた感覚 を感じる方は多いです。


鍼灸施術が冷えと血圧に効く理由

鍼灸は

  • 自律神経の調整
  • 血管の反応改善
  • 深部体温の上昇

に非常に相性が良い施術です。

冷えに対する鍼灸の働き

  • 緊張した交感神経をゆるめる
  • 血管の過剰収縮を抑える
  • 内臓の働きを高める

特に

  • お腹
  • 手足

へのアプローチは、冷え体質改善に欠かせません。


頭部施術で「血圧スイッチ」を切る

頭は

  • 自律神経の中枢
  • 血圧調整の司令塔

頭部が硬くなると

  • 交感神経が入りっぱなし
  • 血圧が下がりにくくなる

頭部施術では

  • 緊張を直接ゆるめ
  • 副交感神経を働かせ
  • 体を「休むモード」に切り替えます

「頭が軽くなった」
「呼吸が深くなった」
と感じる方が多いのはこのためです。


通院頻度の目安

くろちゃん鍼灸整体院では、状態に合わせて以下を目安にしています。

  • 急性期:週2回
  • リハビリ期:週1回
  • メンテナンス期:月2〜3回

冷えによる血圧上昇は
「落ち着いたように見えて戻りやすい」特徴があります。
段階的なケアがとても大切です。


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監修:黒柳 俊英(くろやなぎ としひで)/国家資格 鍼灸師

神奈川県小田原市成田394-1にて、根本的に体を整えたい方と「ご縁を大切に」お向き合いしています。
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📅 最終更新日: 2026年06月15日


くろちゃん鍼灸整体院(神奈川県小田原市成田394-1)

院長 黒柳俊英 / 鍼灸師歴17年(2009年4月取得)/ 累計4万人以上の施術実績 / 記事3500本以上

4施術同時アプローチ:骨盤矯正・猫背矯正・鍼灸施術・頭部施術を組み合わせ、姿勢と自律神経を同時に整えます。

📊 3ヶ月以上継続して通われている方が41.7%、6ヶ月以上のメンテナンス層が31.7%、平均継続期間は4.0ヶ月です。

営業時間:9:00-19:00(最終受付18:00/施術19:00まで)/定休:水曜・日曜(祝日は水・日以外なら通常診察)

通い方の目安:症状が強い時期は週1〜隔週、安定期は月2回、メンテナンス期は月1回です(押し売りなし)。

LINEで予約 / 24時間受付中

実体験を持つ通われている方の声(30代-50代)

  • 「3ヶ月通って、夕方の倦怠感が消えました」(40代女性・通院4ヶ月)
  • 「初回で姿勢の歪みを実感、6回で朝の硬さがなくなった」(30代男性・通院2ヶ月)
  • 「自律神経の波を自分で読めるようになった」(50代女性・通院5ヶ月)

3ヶ月以上継続率41.7%・平均通院4.0ヶ月の実績の一部。

専門用語ミニ解説

神門(しんもん)(手首横ジワ・小指側)
自律神経の調整に使う重要なツボ。3秒×5回押し。
内関(ないかん)(手首横ジワから指3本分肘側)
動悸・吐き気・不眠に。深呼吸と組合せ。
後頭下筋群(首の付け根の小筋群)
頭痛・首こり・自律神経の鍵となる筋肉。
梨状筋(りじょうきん)(お尻深部の筋肉)
坐骨神経痛の主犯。骨盤矯正と鍼で同時アプローチ。









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