3月に古傷が痛む|血流変化の影響
冷え・血流
2026.06.07
はじめに
「昔ケガしたところが、なぜかこの時期になると痛むんですよね…」
患者さんから、3月になるとよく聞く言葉です。
骨折した場所、捻挫した足首、昔の腰痛、交通事故のむち打ち、スポーツで痛めた膝や肩。
普段はあまり気にならないのに、春先になると違和感が出たり、痛みがぶり返したりすることがあります。
「年齢のせいかな?」
「また悪くなってしまったのかな?」
そう思って不安になる方も多いですが、実はこれは体の自然な反応の一つです。
特に3月は体の環境が大きく変わる時期。
寒い冬から暖かい春へと季節が変わるタイミングで、体の中ではさまざまな調整が行われています。
その調整の中心にあるのが、自律神経です。
さらに東洋医学の視点では、
春は「気血」が大きく動き始める季節。
つまり
体の循環が変わる時期
なのです。
この血流や神経の変化によって、過去にダメージを受けた場所、つまり古傷が反応してしまうことがあります。
今日は
「なぜ3月になると古傷が痛むのか」
というテーマを、
・自律神経の働き
・東洋医学の考え方
・体の構造
・整体と鍼灸による改善方法
を交えて、分かりやすくお話していきます。
もし
「昔のケガが春になると痛む」
「季節の変わり目に体調が悪くなる」
「なんとなく体が重い」
そんな方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
きっと、ご自身の体の状態が理解できると思います。
なぜ3月は古傷が痛みやすいのか
3月は、体にとってとても忙しい季節です。
なぜかというと
・寒暖差が大きい
・気圧が変化する
・日照時間が変わる
・生活環境が変わる
こういった要素が一気に重なるからです。
体は常に
「環境に合わせて調整する」
という働きをしています。
その調整役が
自律神経です。
自律神経は
・体温調整
・血流調整
・ホルモン分泌
・内臓機能
・免疫
などをコントロールしています。
しかし3月はこの調整量が急激に増えるため、
自律神経が疲れやすい季節
になります。
すると何が起こるかというと
・血流が不安定
・筋肉が緊張しやすい
・神経が敏感になる
こうした状態になります。
そして体の中で一番影響を受けやすいのが
過去にダメージを受けた場所
つまり
古傷です。
昔のケガの場所は
・血流が弱い
・組織が硬い
・神経が敏感
という特徴があります。
そのため、体のバランスが崩れると
最初に反応してしまうのです。
自律神経と血流の関係
自律神経は
血管の太さ
を調整しています。
例えば
寒いとき
血管は収縮
暑いとき
血管は拡張
この調整によって体温を保っています。
しかし3月は
朝寒い
昼暖かい
夜また寒い
という状況が続きます。
つまり
血管が一日に何度も伸び縮みする
という状態になります。
この変化が大きすぎると
血流の調整が追いつかなくなります。
すると
・血流が悪くなる
・老廃物が溜まる
・神経が刺激される
こうして
古傷の痛み
として感じることがあります。
気圧変化と古傷の関係
もう一つ重要なのが
気圧の変化
です。
春は低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わります。
気圧が下がると
体は
膨張方向
に働きます。
すると
・関節内圧が変化
・神経圧迫
・炎症反応
が起きやすくなります。
これも
古傷の痛みの原因になります。
東洋医学から見た春と古傷
東洋医学では
春は
肝の季節
と言われています。
「肝」は
・気の流れ
・血の流れ
・筋肉
・自律神経
と深く関係しています。
つまり
春は体の巡りが動き出す季節
なのです。
冬は
「貯める季節」
春は
「動き出す季節」
です。
冬の間に滞っていた
・血
・水分
・老廃物
が動き始めます。
この時
滞りがある場所
つまり
古傷の場所
で詰まりやすくなります。
東洋医学ではこれを
瘀血(おけつ)
と呼びます。
瘀血がある場所は
・冷えやすい
・痛みが出やすい
・硬くなる
という特徴があります。
そのため春になると
古傷が反応するのです。
古傷がある人の体の特徴
当院で多いのは
・捻挫経験がある
・交通事故
・スポーツ障害
・腰痛歴
・骨折歴
こういった方です。
共通しているのは
姿勢バランスの崩れ
です。
古傷があると
体は無意識に
かばう動き
をします。
すると
・骨盤の歪み
・背骨の歪み
・筋肉バランスの崩れ
が起きます。
その状態で春の血流変化が起こると
痛みが出やすくなります。
骨盤矯正の効果
古傷のケアでまず重要なのが
骨盤矯正です。
骨盤は
体の中心
つまり
体の土台
です。
骨盤が歪むと
・背骨が歪む
・血流が悪くなる
・神経圧迫
・筋肉緊張
が起こります。
骨盤矯正を行うことで
・血流改善
・神経圧迫改善
・体のバランス改善
が期待できます。
結果として
古傷にかかる負担が減ります。
猫背矯正の効果
現代の生活は
・スマホ
・パソコン
・デスクワーク
が多く
猫背の方がとても多いです。
猫背になると
・肩が前に入る
・首が前に出る
・背中が丸まる
この状態になると
血流が悪くなります。
特に
・肩
・首
・背中
の古傷は悪化しやすくなります。
猫背矯正を行うことで
・胸郭が広がる
・呼吸が深くなる
・血流改善
が期待できます。
すると
古傷の回復環境が整います。
鍼灸施術の効果
鍼灸は
古傷のケアにとても効果的です。
鍼を打つことで
・血流改善
・炎症抑制
・筋肉緩和
・神経調整
が起こります。
特に
古傷の場所は
深部の筋肉が硬くなっていることが多い
です。
手技では届きにくい深部の筋肉にも
鍼は直接アプローチできます。
さらに
東洋医学では
・気血の流れ
・経絡
を整えることができます。
これによって
瘀血の改善
も期待できます。
頭部施術の重要性
意外に思う方も多いですが
古傷ケアには
頭部施術
も重要です。
頭には
自律神経の中枢があります。
特に
・脳
・視床下部
・脳幹
は
自律神経をコントロールしています。
頭部の緊張を緩めることで
・自律神経調整
・血流改善
・回復力向上
が起こります。
すると
体の修復能力が高まり
古傷の痛みも落ち着いていきます。
古傷は早めのケアが大切
古傷の痛みは
放っておくと
・慢性痛
・可動域制限
・姿勢崩れ
につながります。
しかし
体のバランスを整えることで
症状は大きく変わります。
通院の目安
当院では
症状の状態に合わせて施術を行います。
急性期
週2回
リハビリ期
週1回
メンテナンス
月2〜3回
体の状態が安定すると
古傷の再発も防ぎやすくなります。
体調を崩さない体作り
春は
体調を崩しやすい季節です。
しかし
体を整えておくことで
・痛み予防
・自律神経安定
・血流改善
につながります。
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📍 神奈川県小田原市成田394-1(〒250-0862)|駐車場2台無料・完全予約制
当院ではアプローチを支える3つの専門性でどう整える?
鍼灸師歴17年の経験
院長は鍼灸師として17年の臨床経験があります。累計4万人の患者さんと向き合ってきた中で、お一人ずつのお体の状態を見極める目を養ってきました。お一人ずつに最適化したツボの組合せと施術プランをご提案します。
東洋医学と現代医学の両視点
当院では、東洋医学の伝統的な視点(気・血・水のバランス、五臓六腑の働き)と、現代医学の解剖学・神経学的視点を統合してアプローチします。この両視点があるからこそ、検査では異常なしと言われる機能性の不調にも有効に整えていくことができます。
並走するパートナーとしての姿勢
当院は整える側・治される側という関係ではなく、並走するパートナーとして整えていく姿勢を大切にしています。お一人ずつのお気持ち・生活背景・ご家族との関係——すべてを尊重しながら、ご一緒に整える時間を作ります。
整えていく過程で大切なこと
変化を焦らない
慢性化した不調は、数回の施術ですべてが解決するわけではありません。お体が「整いやすい状態」へ戻っていくプロセスを大切にします。焦りは自律神経をさらに乱す要因にもなるので、ゆっくりと整えていく姿勢が大切です。
セルフケアとの併用
施術だけに頼るのではなく、日々のセルフケアと組み合わせることで効果は大きく高まります。当院では生活全体を見渡したご提案を行います。
気持ちの変化にも意識を向ける
お体が整ってくると、不思議と気持ちも穏やかになっていきます。逆に気持ちが整うと体も整いやすくなります。心身は切り離せない繋がりがあります。
不調と上手に付き合うために
不調は、お体からの大切なメッセージです。「無理をしすぎている」「休息が足りない」「心の負担が大きい」——お体は様々なサインを送ってくれています。当院は、そのサインを読み解き、お一人ずつのお体に合わせた整え方をご提案します。並走するパートナーとして、ご縁を大切にしてまいります。
整える体験がもたらす日常の変化
当院で整えていく中で、多くの方が「日常が変わった」とおっしゃいます。朝の目覚めが楽になった、仕事への集中力が戻った、家族との時間が穏やかになった、新しい挑戦をしたくなった——こうした変化は症状改善の先にある「整いやすい体・整いやすい毎日」がもたらすものです。当院は、症状の改善だけでなく、その先の充実した日々を取り戻すお手伝いをしてまいります。
不調が長引いた方への提案
不調が長期化している方の多くは、ご自身で「もう諦めるしかない」と感じておられます。しかし、お体は確かに変わる力を持っています。当院では、慢性化した不調にも丁寧にアプローチし、少しずつでも整っていく実感を一緒に作り出していきます。お一人ずつのペースで、無理なく整えていきましょう。
当院を選んでいただく理由
当院は神奈川県小田原市成田にある自律神経専門の鍼灸整体院です。完全予約制であなただけの整える時間を確保し、お一人ずつ丁寧に向き合います。鍼灸師歴17年・累計4万人の経験から導かれた4施術と、東洋医学・現代医学の両視点で、根本から整えてまいります。
3月に古傷が痛むと生活習慣の深い関係
睡眠の質が整えの鍵
睡眠は自律神経の回復にとって最も重要な時間です。就寝中に副交感神経が優位になり、昼間に酷使した交感神経を休ませます。しかしストレス・スマホ・不規則な生活リズムで睡眠の質が下がると、翌日も自律神経が整いにくい状態が続きます。3月に古傷が痛むの改善には、まず睡眠の質を整えることが大前提となります。就寝1時間前からスマホを手放し、ぬるめの湯船にゆっくり浸かる習慣で、副交感神経への切替を促しましょう。枕や寝具も見直し、首・肩への負担を軽くすることも大切です。
食事と腸内環境が自律神経を左右する
腸は「第二の脳」と呼ばれ、腸内環境が自律神経に直接影響します。腸内細菌のバランスが崩れると、セロトニン(幸福ホルモン)の産生が低下し、自律神経の乱れが悪化します。発酵食品(味噌・納豆・ヨーグルト)、食物繊維(野菜・海藻・きのこ)を意識的に摂ることで、腸内環境を整えていきましょう。冷たい飲み物・甘いもの・アルコールの過剰摂取は腸内環境を荒らすため、意識的に控えることが大切です。また食事は決まった時間にとることで、体内時計が整いやすくなります。
適度な運動習慣が自律神経を整える
適度な有酸素運動は副交感神経の働きを高め、自律神経のバランスを整えます。おすすめは「ゆっくりウォーキング」20〜30分。心地よい疲労感が出る程度の運動が最も自律神経に良い影響を与えます。一方で、疲れた状態での激しい運動は交感神経をさらに興奮させるため逆効果です。体調に合わせた穏やかな運動習慣が、3月に古傷が痛むの改善に役立ちます。水泳・ヨガ・太極拳なども自律神経を整える運動として効果的です。
3月に古傷が痛むと他の症状との関連性
3月に古傷が痛むは単独で現れることは少なく、頭痛・肩こり・眠れない・疲れが取れないなど、複数の不調と同時に現れることが多くあります。これらはすべて自律神経の乱れという共通の根本から枝分かれしています。当院では一つの症状だけでなく、お体全体のバランスを整えることで、これらの関連症状もまとめて改善していきます。鍼灸師歴17年・累計4万人の経験から、お一人ずつのお体の状態を見極め、最適な施術プランをご提案します。複数の不調を抱えていてもご安心ください。
整えていく過程で起こる変化
当院で整えていく中で、多くの方が「日常が変わった」とおっしゃいます。朝の目覚めが楽になった、仕事への集中力が戻った、家族との時間が穏やかになった、新しい挑戦をしたくなった——こうした変化は症状改善の先にある「整いやすい体・整いやすい毎日」がもたらすものです。3月に古傷が痛むの改善だけでなく、その先の充実した日々を取り戻すお手伝いをしてまいります。施術ごとに少しずつ変化を実感していただきながら、一緒に整えていきましょう。
長期化した3月に古傷が痛むへの向き合い方
長期化した3月に古傷が痛むを抱える方の多くが「もう改善しないのでは」と感じておられます。しかしお体は変わる力を持っています。当院では慢性化した症状にも丁寧にアプローチし、少しずつでも整っていく実感を一緒に作り出していきます。「年だから仕方ない」「この体質だから仕方ない」と諦めずに、お一人ずつのペースで整えていきましょう。変化は必ず訪れます。
日常に取り入れたい3つの呼吸法
呼吸は自律神経に直接働きかけられる唯一のアプローチです。ゆっくりとした深呼吸は副交感神経を活性化させ、心身のリラックスを促します。特に効果的な3つの呼吸法をご紹介します。
- 4-7-8呼吸法:4秒吸って→7秒止めて→8秒吐く。就寝前に3〜5回行うと睡眠の質が上がります
- 腹式呼吸:お腹を膨らませながら鼻からゆっくり吸い、お腹をへこませながら口からゆっくり吐く。1回30秒を目標に
- 交互鼻呼吸(ナディショーダナ):右の鼻孔を押さえて左から吸い、左を押さえて右から吐く。左右交互に繰り返す。自律神経のバランスを整える効果があります
3月に古傷が痛むでこんなお悩みではありませんか
- 朝起きるのが急に辛くなった
- 休日になると一気に体調が崩れる
- 食欲が落ち、味も分からなくなってきた
- 眠りが浅く、夢を多く見る
- 頭痛・肩こりが定期的に出るようになった
- 気持ちの落ち込みや不安感が強い
- 季節の変化に合わせて体調が崩れやすい
- 動悸や息切れを感じることがある
- 休んでも疲労感が抜けない
- 検査では異常なしと言われたが症状は続く
当てはまる項目が3つ以上ある方は、自律神経が大きく揺らいでいるサインです。早めに整えていくことをお勧めします。当院ではこのような方々に対し、お一人ずつのお体の状態を細かく確認した上で、整える方向性をご提案しています。
自律神経と3月に古傷が痛むの繋がり
自律神経は交感神経と副交感神経の2つから成り立ち、24時間絶えず体の働きを調整しています。仕事・育児・人間関係のストレスや、慢性的な睡眠不足、夜遅くまでのスマホ使用などで交感神経が優位な時間が長くなると、副交感神経への切替がうまくいかなくなり、お体に様々な不調が現れます。3月に古傷が痛むも、その一つの現れと考えられます。
本来、夜は副交感神経が優位になり全身が休息モードに入ります。しかし、ストレスや姿勢の崩れ、呼吸の浅さが慢性化すると、夜になっても交感神経のスイッチが切れません。結果として様々な不調が現れます。当院では、この根本にある自律神経の乱れにアプローチすることで、症状そのものを軽くしていきます。
東洋医学では3月に古傷が痛むをどう捉える?
東洋医学では、不調を引き起こす臓腑の弱りとして「肝」の働きの低下が深く関係すると考えます。肝は気の流れを調整し、お体全体の調和を保つ大切な臓腑です。長期のストレス・過労・睡眠不足で肝が消耗すると、自律神経の乱れとして症状が現れます。気・血・水のバランスも重視し、お一人ずつのお体に合わせて整え方を組み立てます。
当院では4つの施術アプローチでどう整える?
① 骨盤矯正
骨盤矯正で全身の土台を整え、自律神経の中枢である仙骨に穏やかにアプローチします。歪んだ骨盤を整えることで、副交感神経への切替を促します。骨盤が整うと内臓の位置も正常化し、消化・循環・代謝のすべてが整いやすくなります。ポイント:仙骨・腸骨の左右差を丁寧に調整します。
② 猫背矯正
無意識のうちに肩を上げ、首を前傾させる姿勢を猫背矯正で胸郭を広げ、深い呼吸ができる姿勢に戻します。深い呼吸ができる姿勢は、自律神経の安定にも直結します。ポイント:胸椎・肩甲骨の可動性回復、首から伸びる迷走神経の働きを邪魔しない姿勢を作ります。
③ 鍼灸施術
肝を整えるツボ、自律神経反射点に鍼灸施術でアプローチ。鍼灸師歴17年・累計4万人の経験から、お一人ずつに最適なツボの組合せを選びます。鍼は髪の毛ほどの細さで、初めての方でも安心してお受けいただけます。ポイント:症状に応じて時間を確保し、お一人ずつ丁寧に。
④ 頭部施術
頭部施術で頭部の緊張をゆるめ、脳幹の自律神経中枢を整え、交感神経の興奮を鎮めます。施術中に深い眠気を感じる方が多いのもこの施術の特徴です。施術後に頭が軽く、視界がクリアになる感覚を多くの方が体験されます。ポイント:側頭部・後頭部の解放で副交感神経への切替を促します。
3月に古傷が痛むタイプ別 当院のアプローチ
ストレス過多タイプ
常にストレスで気を張っている方。頭部施術と背部の鍼灸施術で交感神経の鎮静を最優先します。骨盤矯正で土台を整え、ストレス耐性そのものを底上げします。日中の意識的なリラックスタイムの確保も併用していきます。
睡眠不調タイプ
緊張で眠りが浅くなっている方。頭部施術と鍼灸施術で深い眠りを取り戻すことを最優先します。心血を補うツボにも穏やかに働きかけます。就寝前の習慣作りもサポートします。
慢性疲労タイプ
長年の睡眠不足・過労で消耗している方。睡眠の質改善を軸に、4施術を穏やかに組み合わせます。鍼灸施術で気血を補い、頭部施術で深い休息を促します。
姿勢崩れタイプ
長時間のデスクワーク・スマホ使用で姿勢が崩れている方。猫背矯正と骨盤矯正で姿勢を整えることが最優先。鍼灸施術で頸部・背部の深部緊張をリリースします。
季節別の整え方
春の整え方
春は気温の変化が激しく、自律神経が乱れやすい季節です。新年度の環境変化や人間関係のストレスもこの時期は重なりやすいので、意識的に休息を取ることが大切です。当院では肝鬱を整えるアプローチを強めていきます。
梅雨〜夏の整え方
梅雨は湿邪が体にこもりやすい季節。冷たい飲み物・甘いものを控え、温かい食事と適度な発汗を意識します。夏は冷房による冷えにも注意。お腹を冷やさない服装、温かい飲み物の習慣を続けましょう。
秋の整え方
秋は乾燥が進み、消化液の分泌が落ちやすい季節です。よく噛む、水分をこまめに摂る、油分を含む食材を少量取り入れることで乾燥に対抗できます。
冬の整え方
冬は寒さで全身の血流が落ちやすい季節。温かい鍋料理・スープ・しょうが・ねぎなど体を温める食材を中心に、湯船にしっかり浸かる習慣を大切にしましょう。
年代別アプローチ
30代の方
30代では、仕事の責任が増し、家庭でも子育てや住宅ローンなど多くの負担が重なる時期です。日中の慢性ストレスがそのまま不調に繋がるケースが目立ちます。当院ではまず日中のストレス解放を最優先し、頭部施術と背部の鍼灸施術でアプローチします。骨盤矯正で土台を整えることで、ストレス耐性そのものを底上げします。
40代の方
40代では、女性ホルモンの変動が始まる時期と重なり、自律神経が乱れやすくなります。男性も働き盛りで疲労が蓄積する時期。骨盤矯正と猫背矯正で姿勢の土台を整え、ホルモンバランスにも配慮しながら整えていきます。
50代の方
50代では、更年期の症状と重なる方が多く、不調もその一部として現れます。当院では更年期全体を整える視点で4施術を組み合わせます。お子様の独立や親の介護といったライフイベントが重なる時期でもあり、施術中のひとときを穏やかな時間として大切にしていただけます。
60代の方
60代では、長年蓄積された緊張パターンが定着していることが多く、改善には少し時間がかかりますが、丁寧に整えれば必ず変化が現れます。穏やかなペースで施術を組み立て、無理のない範囲で生活習慣を整えていきます。
当院が大切にしている3つの理念
並走するパートナーとして
不調は、ご本人にしか分からない辛さがあります。当院は整える側・治される側という関係ではなく、並走するパートナーとして、ご一緒に整えていく姿勢を大切にしています。
ご縁を大切に
当院に出会ってくださった「ご縁」を大切に、お一人ずつのお体・お気持ち・ライフスタイルに寄り添ってご提案いたします。
完全予約制であなただけの時間を
当院は完全予約制です。あなただけの整える時間を確保し、他の方とご一緒になることはありません。じっくりお話をうかがい、お体の状態を確認したうえで施術を組み立てます。
自宅でできる対処法は?
おすすめのツボ2つ
- 太衝(たいしょう):足の甲、親指と人差し指の付け根の間。肝の気を流し不調を整えます。1日2回、20秒ずつ。お風呂上がりや就寝前に行うと特に効果的。
- 百会(ひゃくえ):頭のてっぺん。頭の疲れを取り、気の巡りを整えます。両手の中指で気持ちよい強さで30秒。デスクワークの合間にも手軽に取り入れられます。
日常で取り入れたい7つの習慣
- 朝5分のストレッチで体を起こす——自律神経のスイッチを切り替えます
- 食事は腹八分目・よく噛む——胃腸の負担を減らす基本
- 帰宅後30分は何もしない時間を作る——脳をクールダウン
- ぬるめの湯船にゆっくり浸かる——副交感神経への切替を促進
- 就寝60分前のスマホ・PCを切る——睡眠の質を高めます
- 朝に白湯を一杯——内臓を温めて代謝を上げる
- 呼吸を意識する時間を持つ——1日3回、4秒吸って8秒吐く
3月に古傷が痛むが軽減した方の声(一般的な経過)
1〜2回目の施術後
多くの方が施術中〜直後に体の変化(脱力感・眠気・お腹の動き)を経験されます。これは副交感神経が働き始めた合図です。当日や翌日に深く眠れる方も多くいらっしゃいます。一方で揉み返しのようなだるさが出る方も少数いらっしゃいます。これは好転反応の一種で、数日で落ち着きます。
3〜6回目の施術後
日常レベルの変化を実感される方が増えてきます。同時に睡眠の質が上がり、気持ちが安定してくる方も多くいらっしゃいます。家族や同僚から最近顔色がいいと言われることもあります。
7回目以降
自律神経が整いやすい体に変わってきた段階です。多少のストレスや生活の乱れがあっても、ご自身で戻せる力が育っています。月1回のメンテナンスへ移行し、季節の変わり目や繁忙期の調整として活用いただきます。
通院の目安
不調が3か月以上続いている方は、自律神経の慢性緊張が定着している状態です。整える期週1回→定着期2週間に1回→メンテナンス期月1回のペースが目安。お一人ずつのご様子に合わせて柔軟にご提案いたします。
初めてご来院される方へ
はじめてのご来院は緊張されるかと思います。当院では事前問診票のご記入をLINEまたはHPからお願いしております。当日の時間短縮になります。続いてカウンセリングで、お体の状態・お悩み・ご希望のゴールを丁寧に伺います。次にお体の確認で姿勢・骨盤・首・背中の状態を細かく確認し、施術プランをご提案します。施術は4つのアプローチからお体に合わせて組み立て、最後にご自宅で取り組めるツボ・体操をお伝えします。
ご予約方法
当院は完全予約制です。あなただけの整える時間を確保し、お一人ずつ丁寧に向き合うため、ご予約をお願いしております。LINEで簡単予約(24時間受付中)、HPからのご予約も可能です。
当院は施術者が院長一人のため、お一人ずつ丁寧にお時間を確保しております。そのためご予約が取りにくい時間帯もございますが、当日のご予約も承れますので、お気軽にお早めにご連絡くださいませ。
当日のご予約は18時までを目安にお願いしておりますが、初めての方はお時間の調整をさせていただきますので、まずはお気軽にメッセージをお送りください。
院長より
3月に古傷が痛むは、ご本人にしか分からない辛さがあります。私(鍼灸師歴17年・累計4万人の患者さんと向き合ってきました)が、東洋医学と現代医学の両視点で、あなたに合った整え方をご提案します。並走するパートナーとして、ご縁を大切にいたします。
当院の所在地:神奈川県小田原市成田394-1(〒250-0862)/定休日:水曜日・日曜日/営業時間:9:00〜19:00(最終受付18:00)
監修:黒柳 俊英(くろやなぎ としひで)/国家資格 鍼灸師
神奈川県小田原市成田394-1にて、根本的に体を整えたい方と「ご縁を大切に」お向き合いしています。
🔐 完全予約制 / 🌿 あなただけのリセット空間 / 👤 お一人ずつ丁寧に
よくある質問はこちら
📅 最終更新日: 2026年06月08日
くろちゃん鍼灸整体院(神奈川県小田原市成田394-1)
院長 黒柳俊英 / 鍼灸師歴17年(2009年4月取得)/ 累計4万人以上の施術実績 / 記事3500本以上
4施術同時アプローチ:骨盤矯正・猫背矯正・鍼灸施術・頭部施術を組み合わせ、姿勢と自律神経を同時に整えます。
📊 3ヶ月以上継続して通われている方が41.7%、6ヶ月以上のメンテナンス層が31.7%、平均継続期間は4.0ヶ月です。
営業時間:9:00-19:00(最終受付18:00/施術19:00まで)/定休:水曜・日曜(祝日は水・日以外なら通常診察)
通い方の目安:症状が強い時期は週1〜隔週、安定期は月2回、メンテナンス期は月1回です(押し売りなし)。
LINEで予約 / 24時間受付中
実体験を持つ通われている方の声(30代-50代)
- 「3ヶ月通って、夕方の倦怠感が消えました」(40代女性・通院4ヶ月)
- 「初回で姿勢の歪みを実感、6回で朝の硬さがなくなった」(30代男性・通院2ヶ月)
- 「自律神経の波を自分で読めるようになった」(50代女性・通院5ヶ月)
3ヶ月以上継続率41.7%・平均通院4.0ヶ月の実績の一部。
専門用語ミニ解説
- 神門(しんもん)(手首横ジワ・小指側)
- 自律神経の調整に使う重要なツボ。3秒×5回押し。
- 内関(ないかん)(手首横ジワから指3本分肘側)
- 動悸・吐き気・不眠に。深呼吸と組合せ。
- 後頭下筋群(首の付け根の小筋群)
- 頭痛・首こり・自律神経の鍵となる筋肉。
- 梨状筋(りじょうきん)(お尻深部の筋肉)
- 坐骨神経痛の主犯。骨盤矯正と鍼で同時アプローチ。
【効果には個人差があります】
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