はじめに
こんにちは、小田原市成田のくろちゃん鍼灸整体院です。つらさが当たり前になってしまうと、ご自身では重さに気づきにくくなります。当院は院長・黒柳俊英(はり師・きゅう師/鍼灸師歴17年・累計4万人以上)がお一人ずつ丁寧に向き合っています。ここでは体の中で何が起きているのかを、できるだけやさしい言葉でご説明します。
東洋医学では、消化を担う「脾胃」は冷えと湿気とストレスに弱いとされます。思い悩むと脾が弱る「思傷脾」という言葉があるほど、胃腸とメンタルは表裏一体です。お腹まわりを温めるお灸と、気の巡りを整える鍼の組み合わせは、胃腸の不調と好相性です。
こんなお悩み、ありませんか。
- ストレスで交感神経が優位になり、胃腸の動きをつかさどる副交感神経が働けていない
- 猫背姿勢でお腹が圧迫され、胃腸が本来の動きをしにくくなっている
- 冷たい飲食物のとりすぎや冷房で、お腹まわりが冷えて消化力が落ちている
- 食事時間の乱れや早食いで、消化リズムが崩れている
⏱ 読了目安:約10分
梅雨時期に急増する「下痢」、その原因は自律神経にあった!
梅雨に入り、気圧が不安定な日が続くと、「なんだかお腹の調子が悪い」「急にお腹が痛くなってトイレに駆け込む」そんな経験、ありませんか?
📌 結論
梅雨に入り、気圧が不安定な日が続くと、「なんだかお腹の調子が悪い」「急にお腹が痛くなってトイレに駆け込む」そんな経験、ありませんか?。
実はこの時期の下痢の原因には、自律神経の乱れが大きく関わっています。特に交感神経の緊張によって、腸の運動が異常に活発になってしまうことが多いのです。
交感神経と腸の運動異常のメカニズム
私たちの体は、交感神経と副交感神経という2つの神経がバランスを取りながら働いています。
- 交感神経:緊張・興奮時に優位になる。心拍数を上げ、血管を収縮させる働き。
- 副交感神経:リラックス時に優位になる。腸の運動を促進し、消化をサポート。
ところが、気圧の変化や湿度の上昇、さらに気温が上がる時期には、体はストレスを感じやすくなり、交感神経が過剰に働いてしまいます。
その結果、
- 腸のぜん動運動が異常に高まり
- 消化吸収がうまくいかなくなり
- 水分を十分に吸収できないまま、排出されてしまう
これが下痢として現れるのです。
下痢だけじゃない!体温調節・心拍数にも影響
交感神経が緊張すると、腸だけでなく、体全体のバランスにも影響が出ます。
- 体温調節がうまくいかず、のぼせやすくなる
- 心拍数が上昇し、ドキドキ動悸を感じる
- めまいやふらつきを感じることも
これらの症状も、同じく自律神経の乱れによるもの。下痢と合わせて体調不良が重なると、ますますつらくなってしまいます。
そんな時は、体の歪みと自律神経を整える施術を!
くろちゃん鍼灸整体院では、自律神経を整えるために次の施術を行っています。
- 骨盤矯正
体の土台となる骨盤の歪みを整え、自律神経のバランスを改善。 - 猫背矯正
姿勢を正すことで呼吸が深くなり、副交感神経が働きやすくなります。 - 鍼灸施術
ツボを刺激することで、自律神経を直接リラックスモードへ。 - 頭部施術
頭部を緩めることで脳の緊張を和らげ、自律神経の正常な働きをサポート。
通院ペースの目安
- 症状が重い場合:週2回
- 回復期:週1回
- メンテナンス:月2〜3回
不安定な季節でも、しっかり整えて元気な体を作っていきましょう!
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