はじめに
肺熱が体内にこもることで、風邪や呼吸器系の不調に見舞われることがあります。特に痰が多くなり、黄色く粘り気のある痰が出る場合、この症状は「肺熱」の影響によるものです。東洋医学では、肺熱は熱邪が肺に侵入し、気や血の流れを妨げることによって発症します。今回は、肺熱の原因とその症状、さらにそれに対する東洋医学的アプローチを紹介します。
東洋医学による肺熱の説明
東洋医学では、肺は「気」を吸収し、体内の「気」の流れを整える役割を担っています。しかし、過度なストレスや環境の変化、または冷暖房の影響などが重なると、体内に熱邪が溜まりやすくなります。この熱邪が肺にこもることで、呼吸器に異常が生じ、痰が増えたり、咳や喉の痛みなどの症状が現れます。
肺熱は、次のような特徴を持ちます:
- 熱邪の停滞:外的要因(気候変化や感染症)や内的要因(食べ過ぎ、過労、感情的なストレス)が引き金となり、体内に熱がこもります。
- 黄色く粘る痰:肺が熱を持つと、体内の水分が蒸発し、痰が粘着性を増し、色も黄色がかります。これが呼吸困難や喉の不快感を引き起こします。
- 発熱、のどの痛み:体内の熱が上昇すると、のどの乾燥や痛みが感じられ、咳が出やすくなります。
- 喘息や息切れ:肺熱の進行により、呼吸がしづらくなる場合があります。
施術方法と効果
1. 骨盤矯正
- 骨盤の位置が乱れると、体全体のバランスが崩れ、内臓の機能にも悪影響を及ぼします。骨盤矯正により、呼吸がしやすくなるだけでなく、体内のエネルギーの流れを整えることができます。これにより、肺熱の原因となる過度なストレスや疲労を軽減する効果が期待できます。
2. 猫背矯正
- 猫背が続くと、肺が圧迫され、呼吸が浅くなります。猫背矯正によって胸郭を開き、深い呼吸がしやすくなるため、痰の排出がスムーズに行われるようになります。また、姿勢が整うことで、体のエネルギー循環が改善され、肺の働きも活性化します。
3. 鍼灸施術
- 鍼灸は、肺経絡にある特定のツボを刺激することで、肺の機能を強化し、熱邪を排除する効果があります。特に、「列欠」や「合谷」などのツボは、肺熱を冷まし、呼吸を楽にする手助けをします。また、鍼灸は身体の温度調整や免疫力の向上にも役立ちます。
4. 頭部施術
- 頭部施術では、頭部や首周りの緊張をほぐし、ストレスを軽減します。これは、肺熱の原因となる内因性のストレスを和らげ、体内の熱を沈めるのに有効です。頭部や顔に施術を行うことで、全身の気の流れが良くなり、痰の排出も促進されます。
通院スケジュール
- 急性期:週2回の施術をお勧めします。肺熱が強く、痰が多い場合には、頻繁な施術で体内の熱を冷まし、早期の改善を目指します。
- リハビリ期:症状が軽減した後は、週1回の施術で継続的に肺の機能をサポートします。
- メンテナンス期:症状が落ち着いた後は、月2〜3回の施術で、再発防止と健康維持を目指します。
予約方法
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いつでもご予約いただけます。急な症状でも対応可能ですので、ぜひご相談ください。
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※ 効果には個人差があります。
📌 結論
肺熱が体内にこもることで、風邪や呼吸器系の不調に見舞われることがあります。
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この記事の執筆・監修
黒柳 俊英(くろちゃん)|鍼師灸師17年・治療実績4万人
神奈川県小田原市生まれ・育ち。整骨院で10年以上勤務し院長を経験。2023年1月に【くろちゃん鍼灸整体院】を開業。自律神経・頭痛・体の歪みを専門とし、東洋医学と西洋医学の両面から根本改善にアプローチ。



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